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サーバー乗り換え(引越し)手順!失敗しない為の基本的なこと

サーバー引越しの手順と失敗談

サーバーの引越しはWEBサイト(ホームページ)の運営をしている方なら一度は「考えたり」「経験したり」することです。

技術的には難しいことではありませんが、手順をしっかり守らないと失敗することもあります。

あれべる
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【 HTMLで作ったホームページ】ロリポップレンタルサーバーからヘテムルレンタルサーバーに引っ越した時の体験談。失敗した事と失敗しない為の方法ををお話しします。

独自ドメインで運営中のサイトを現在のサーバーから新サーバーに引越しする時、移行期間が数日あるため、正しいサーバー乗り換えの手順を踏まないと、数日間サイトが見れなくなる事があります。

個人的なサイトで、少し位ならそんなに運営の支障も無いと思いますが、ビジネスサイトとやショップサイトならたとえ数日間でも売り上げに影響し、サービスが停止するのはお客様にとって迷惑をかけてしまう事になります。

独自ドメインの場合はサーバーの引越しがスムーズに出来ると、サイトが停止するような事も無いので、サイト運営に影響が出ません。

大まかなサーバー乗り換え手順

1.新サーバーへ申し込み契約をする。
2.旧サーバーのデータを新サーバーへ移す。
3.独自ドメインやメールの設定をする。
4.ドメインのDNSを変更する。
5.反映されたら完了。

基本的にこの5ステップでサーバーの引越しは完了します。気を付けなければならないのは、旧サーバーの解約です。

旧サーバーと新サーバーのDNSが完全に変更完了し、反映されるまで3日程かかる事があります。

少なくとも新旧のサーバーは3日間は平行して稼動させて方が良いでしょう。

余裕を持って1週間は平行して稼動させると失敗の可能性が低くなります。

サーバー引越しで気を付ける事[体験談]

レンタルサーバーの引越し(乗り換え)は分かってしまえば簡単ですが、初めてする場合にはとても大変なように感じます。

経験したことがある方なら簡単だと感じても「楽」に出来るとは思っていないはずです。

これは、普通の家の引っ越しと同じでやることが結構あります。

先ずは、現在のサーバーと引っ越し先サーバーのマニュアルをよく確認する必要があります。

確認しておかないとこっちでは対応できたものが、新しいサーバーでは対応できないという事も起こりえます。

次に現在のサイトのバックアップは必ず行わなければなりません。

何が起こるかわからないのがサーバーの引っ越しですので、とにかくすべてのデータをバックアップしておきましょう。

引越しするサイトがHTMLのみで記述されているサイトなら引っ越しはかなり楽ですが、最近ではPHPのサイト、ブログシステム(ワードプレス等)の場合には少々大変です。

アクセスの多いサイトの場合引っ越しでトラブルを起こしてしまうと、その間に訪れたユーザーが正しくアクセスできずに逃げてしまうこともあります。

サーバーの引っ越しは慎重に慎重を重ねて行う必要がある作業です。

サーバー引越しで気を付けるポイント

1、引っ越し元と引っ越し先のサーバー仕様や情報の確認
2、データをすべてバックアップする
3、それぞれのサーバーの引っ越し手順を確認する
4、検索エンジンでサーバー引越しに関する情報を一通り見ておく
5、最悪の場合すぐに戻せる体制を整えておく

以上の5点に気を付ける必要があります。

サーバー引越しで失敗した事[DNSの反映時間]

私がサーバーの引越しで失敗した事は焦ってしまった事でしょうか。初めてサーバーの引越しだったので、経験が無かったため失敗したのだと思います。

サーバーは旧サーバーがロリポップで、新サーバーがヘテムルです。

サーバーの引越し手順として
1.新サーバーへ申し込み契約をする。
2.旧サーバーのデータを新サーバーへ移す。
3.独自ドメインやメールの設定をする。
4.ドメインのDNSを変更する。
5.反映されたら完了。

が基本的な流れになります。

私の場合、5番で失敗してしまいました。

新サーバーの申し込みをし、旧サーバーのデータを新サーバーに移します。

私の場合、パソコンにデーターがあるので、新サーバーにデータをアップロードしました。

そして独自ドメインとメールの設定をしました。

メールの設定をしないと今までのドメインに来ていたメールが届かなくなるので、気をつけました。

次にドメインのDNS変更ですが、ドメイン取得サービスのムームードメインで、ロリポップとヘテムルとムームードメインは同じ会社が運営しているので、変更は簡単に出来ました。

最後に反映されるのを待つだけなのですが、私は勘違いしていました。

Whois 情報検索でDNSが変更されたのを確認したので、完了だと思っていました。

自分の独自ドメインのURLにアクセスし、サイトが表示されているのを確認し、新しいサーバーのメールも送受信が出来てたので、完了したんだなと思い込みました。

完了したと思ったので、旧サーバーのロリポップから、サイトのデータを削除しました。

旧サーバーのデータを削除した後、サイトにアクセスしてもサイトが表示されませんでした。かなりショックです・・・。

サイトにアクセスして表示されていたのは、旧サイトのデータだったんですね。

後から知ったのですが、Whois 情報検索でDNSが変更されていても、反映されるまでに1日~3日かかるそうです。

自分のチェックミスとは言え、大きなダメージを受けてしまいました。

私のもう一つの失敗理由として、メールがありました。

新サーバーに引っ越した後、結構早くメールは送受信出来るようになっていました。

しかしサイトはまだ反映されてなった状態です。

メールの方が早く反映されるという事を知りました。これからサーバーの乗り換えをする方も、メールが反映されたからと、焦って旧サーバーのデータを削除してしまわないようにしましょう。

サーバー引越し(乗り換え)をする理由

Webサイトを運営している方は一度はサーバーを引っ越そうと思う時が一回はやってきます。

サーバー引越しの理由として
1.より良いサービスのサーバーへ
2.トラブル、不具合が多いサーバーからの引越し
3.使いたい機能が使えない時
4.より安いサーバーへ?

サーバー引越しの理由は人それぞれですが、私の場合は使いたい機能が無かった事でした。

1.より良いサービスのサーバーへ

現在使っているレンタルサーバーのサービスが他のレンタルサーバーに比べ良くない時、またはいつまでもサービスが変わらず、更新やアップデートをしない時。

他のサーバーの月額が安くなったり、ディスク容量が増えたりしているのに現在使っているレンタルサーバーが変らない時は、サーバーの引越しをした方が良いのかもしれません。

2.トラブル、不具合が多いサーバーからの引越し

現在使っているサーバーが良く停止(サーバーダウン)したり、ホームページの表示がいつも遅いなど、いつまでも改善されないサーバーは引越しをした方が良いかもしれません。

3.使いたい機能が使えない時

使いたい機能が現在のサーバーに無いとき、止むを得ず引越ししなくてはいけない事になると思います。

使いたい機能があるサーバーを探すしかありません。

またディスク容量が足りなくて、ディスク容量がアップ出来ない時もサーバーを乗り換えるしかありません。

4.より安いサーバーへ?

これはあまり無いと思いますが、安いサーバーに乗り換える事はそうは無いと思います。

全部がそうだとは言えませんが、安いサーバーのサービスはそれなりです。

例えば、容量が少なかったり、転送量が少なかったり、使える機能が少なかったりします。

それでも安いサーバーへ引っ越すのは、今の高機能なサーバーを使いきれない場合などの場合は、考えても良いかもしれません。

将来的に考えても使わない高機能なら、丁度良い位のサーバーに換える方が効率的でしょう。

サーバー引越しで失敗しない為の確認方法

Whois 情報検索でDNS情報が変更されていても、反映されるまでに1日~3日かかります。

という事は、出来れば3日は待った方が良いという事です。3日間新サーバーと旧サーバーを同時に同じデータでサイトを運営するのが安心です。

特にビジネスサイト、商用サイト、ショップサイトは一日でもサイトが表示されず停止すると、大きな損失になります。

サーバーの引越しは余裕を持って行うようにしましょう。

サイトの確認方法

新サーバーのサイトが反映されているかの確認方法ですが、新旧サーバーとも同じデータで同じサイトなので、現段階でどちらが表示されているか解らないと思います。

私の場合、サーバーのIPを調べましたが、旧サーバーのデータを表示していた時でも、サーバーIPは新サーバーの方になっていました。

つまりDNSは書き換えられてましたが、サイトに表示されるまでには至って無かった事になります。

そこで、どちらのサーバーのデータかを確認するのですが、簡単です。

少しだけ違うデータを書き加えれば良いだけです。

例えば新サーバーにアップするデータ(ホームページ)の最後に一文字でも良いし記号でも良いので書き加えます。

最後じゃなくてもあまり目立たない所に新しいのと古いデータの違いが解るモノで大丈夫です。

こうする事で、反映されたか確認できます。

現在のURLで旧サーバーのデータなのか、新サーバーのデータなのかを判断するだけですね。

初歩かもしれませんが、私はこれで二回目の(実験のために)サーバー引越しは上手く行きました。

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