SEOコラム

2019年の3月Googleアップデートで飛んだサイトが復活しそうだ!

アップデートで飛んだサイトが復活

2019年の3月14日前後に飛んだサイトが復活しそうなので、記録と報告。

落ちた検索順位を復活させるための施策を、いろいろ試してみましたが少し兆しが見えたところです。

完全復活ではありませんが、復活するのではと期待している。

特に、アフィリエイターにとってSEOを挽回する為のヒントになる内容だと思います。

あれべる
あれべる
2019年の3月14日前後にそれは起こった!

多くのアフィリエイターはこの日を境に、数々のサイトが飛んだり、検索順位が激変したことでしょう。

私のサイトでもそれは起こっていました。

一時期はこのキーワードは諦めようかもと考えましたが、ダメもとで試した結果を公開します。

下落したキーワードが検索上位に戻ってきた!

こちらが元々のGRCデータ↓
アップデートで検索順位下落
2017年から2019年の3月頃まで1~2位をキープしていました。

ですが、2019年の3月14日に一気に63位へ。その後4月頃に完全に検索圏外に。
少し戻った時もありましたが、ほぼアクセスの無い検索順位です。

次に、SEO施策をした結果検索順位が少し戻ってきたところ↓
SEO検索順位が戻る
1枚目の画像と2枚目の画像は完全に同じキーワードでSEO対策しています。

2019年8月にサイトを移転し、1週間ほどで順位が「8位」と付きました。

それから約2ヶ月様子を見てきました。

結論としては、完全復活ではないがSEOの手ごたえありというところでしょうか?

検索順位復活までのSEO対策に何を行ったか?

結論だけ書いても良いのですが、説明不足になるかもしれないので、試してダメだったSEO対策についても触れていきます。

効果が見えなかったSEO対策

順位が落ちて最初に行ったことは、「タイトル変更」と「記事のリライト」。

これは正直効果がありませんでした。

私のサイトでの場合なので、絶対に意味が無いってことではありませんが。

ここから仮説です。

仮説1:自動ペナルティーに引っかかたのでは?

落ちたサイトのデータ(サーチコンソール)を見ても、特に警告は出ていません。

ですが、完全に順位は下がり飛んでいます。

だとすると、Googleのアップデートによって何かしらのペナルティーを受けているのではと考えました。

仮説2:新しい順位評価の基準を満たしていないのでは?

SEO界隈でよく言われている「E-A-T(専門性-権威性-信頼性)」を満たしていないのではと考えました。

確かに、私の運営していたサイトでは専門的な内容でしたが、権威性や信頼性が低いのではと自分で思います。

でも、この辺はすぐにはどうしようもありません。

結論として、落ちたサイトが評価されていないということが一番の事実

SEOで評価されるサイトにするために

これまで作ってきたサイトが評価されないということは事実です。

同じ検索キーワードで検索してみるとほとんど公式サイトが上位を占めていました。

アフィリエイトサイトは2ページ目に2サイト程。

ここで、「もう、アフィリエイトサイトはダメか~」とも思ったのですが、「いやいやまだまだやっていない事が!」と自分に言い聞かせ。

次のSEO対策を施策します。

記事の内容が薄いから記事を統合する

私のサイトはあるキーワードの専門サイトでしたが、記事自体は50記事程度で、1記事の文字数は1000~2000文字程度。

そして、記事の内容も読み返してみると「薄いなぁ」と思える内容でした。

ならば、それぞれ同じような記事は統合してしまおうと考えに至ったわけです。

記事の修正(リライト、画像の追加)を行った

記事の統合といっても、ただ記事を合わせただけでは意味がありません。

せめて最低ラインの「記事の内容の道筋が通っていること」を意識しました。

そして、ユーザーが読みやすいように画像を適所に追加。

サイトの移転!評価されないURLは捨てる!

ここが一番重要!

評価が落ちたサイトのURLは、実はペナルティーを受けていると考え一旦捨てます。

新しいドメインに引っ越しを行います。

サイト「引っ越し」「リニューアル」が最強の復活方法【SEO対策】

これは持論です。いや実践して感じたことです。

でも、あなたのサイトでもそうなるとは限りません。私の運営するサイト20サイト程度で試して8割程度が復活の兆しが見えている状態です。

サイトのリニューアルプラスアルファ

サイトを引っ越ししてリニューアルしても、サイトの評価が変わるとは思えないので、ただの引越しで終わらせたら意味がありません。

そのうちまた、順位が落ちることになると思います。

ですので、何かプラスアルファを考えなくてはいけません。

サイトの統合とリダイレクト

サイトの引越しついでに記事の統合、50記事程度のサイトから引っ越し後は8記事程のサイトに。

昔は通じていたページを多くするSEO手法は、記事の質が足りていない(予測)ことから落ちたとすると、今後は1記事の質を高める方向にしなければいけないと感じます。

記事の質を高めると、言うのは簡単ですが実際に行うのは簡単ではないので、記事の統合で質を上げることにします。

また、1サイトからの引越しのみではなく、複数のサイトから新しいサイトに引っ越しをします。

つまり、複数のサイトを統合して1サイトにリニューアルします。

複数のサイト統合をすることで、新しいサイトのSEOパワーを強める(予定)なのです。

もちろん、旧サイトには多少被リンクもついているので、引継ぐように旧サイトから新サイトにリダイレクトをかけます。

※リダイレクトでは(自動)ペナリティーを受けていた場合、ペナルティーも引き継ぐとされていますが、「再評価されるはず」「被リンクを引き継ぎたい」ことからリダイレクトはかけることにしています。

正直正しいのかは分かりません。でも、新しくしたサイトでは順位がある程度戻って来ていることから、間違ってはいないと考えます。

統合サイトの条件

複数のサイトを統合すると言っても、何でも良いから統合するわけではありません。

同じジャンルとして活用できるサイトを統合しています。

例えば、「ビール」「日本酒」「ワイン」「焼酎」という専門サイトがあった場合に、新しく「お酒」というサイトにするという事です。
昔は「ビール」の専門サイトでもSEOは通用していましたが、2019年以降あまり通じなくなってきた感じがします。

だから、ここは統合することで1サイトのSEOパワーを強めるという方向で進めています。

サイトを統合するメリット

複数のサイトを1サイトに統合することで得られるメリット

  • 1サイトのパワーが上がる
  • 検索エンジンにサイトを再評価してもらえる
  • サイト管理がしやすくなる

上記の3つが主なメリットと考えます。ただし根拠はありません。ただの勘です。

過去複数のサイトを運営していましたが、全てのサイトを更新したり管理するのは大変でした。

正直放置していたサイトもあり、更新も全然していません。

なので、そんなサイトが落ちるのも仕方がないのでしょう。

でも、サイト統合することで更新や管理もしやすくなります。

因みにサイトはWordpress(ワードプレス)を使っているので、「テンプレート」「プラグイン」「広告管理」の更新もグッと楽になりました。

まとめ:2019年以降のSEO対策にはサイト統合

サイト統合は順位が落ちたアフィリエイターに向いています。

アフィリエイターであれば、同じジャンルのサイトを複数所有している可能性が高く、統合する為の素材がそろっていることでしょう。

もし、複数のサイトで落ちているサイトがあるのであれば、是非統合することにチャレンジしてみて下さい。
※ただし、復活するかどうかはそれぞれな部分もあります。

死んでいるサイトを再度活かせる可能性がある「統合」
検討してみてはいかがでしょうか。

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